ポップ・カラー

Listen ♫
タイトルポップ・カラー
アーティストBluepiece Lab.
リリース2025年9月6日(土)
タイプ Album “Melty”
長さ2:48
ソングライターmaurice blue
AI ToolSuno AI
ISRCQZZ7S2505543
ポップ・カラー

胸の奥で 揺れる色
青く沈み 赤く染まる
涙も 怒りも 通り過ぎて
やがて静かに 光を放つ

Kaleidoscope dreams in a turning glass,
Fractured lights that fade and pass.
Every color tells a tale,
Of hearts that bloom, then pale.

Colors clash, then blend as one,
A canvas kissed by setting sun.
No perfect lines, no need to hide—
In every shade, I’m still alive.

ポップ・カラー 変わってく景色
誰にも似てないストーリー
喜びも 傷跡も
全てが私を描いてく

あの日の声 閉じ込めたまま
白いページを 見つめていた
でも今なら 怖くない
滲んだ色も 愛せるから

ポップ・カラー 重ねた時間が
私をそっと 照らしてく
うまく笑えない日も
そのままでいいと思えた

ポップ・カラー 言葉にできずに
溢れた光 集めながら
私だけの色を抱いて
未来を描いていく

Colors clash, then blend as one,
A canvas kissed by setting sun.
No perfect lines, no need to hide—
In every shade, I’m still alive.

ライナーノーツ

「ポップカラー」は、万華鏡をイメージして制作した曲です。
サウンドや曲調はR&Bを軸にしながら、そこに和やアジアのテイストを滲ませられないか、試行錯誤しながら形にしていきました。

2分少しの短い楽曲ですが、その儚さも含めて、この曲の魅力であり、アルバム「Melty」において、良いアクセントになっていると思います。

英詞の部分はChatGPTと相談しながら作り込み、音の質感とカラフルさが同居した、美しい仕上がりになりました。

ジャケットでは万華鏡の景色を表現しようとしましたが、うまくいかず、代わりにカラフルな和傘をモチーフにしています。
結果的に、この曲のイメージにとてもよく合い、気に入っています。

Bluepiece Lab.
Bluepiece Lab.

AIを使ったクリエイティブを行うプロジェクト。
音楽や小説を中心に、作品全体を「ひとつの物語」として構築することにこだわっています。
技術よりも感情、効率よりも余韻を大切に制作しています。

記事本文: 52