後日談|AIと作曲を始めてから、アルバムが完成するまで

これは、
noteマガジン「AIと作曲を始めてから、アルバムが完成するまで」
の後日談です。

このマガジンは、全10回。
2025年を振り返るつもりで書きました。

中心にあったのは、
アルバム Falling Petals の制作です。

振り返ると、2025年は
このアルバムを作るために、一生懸命だった一年だったと思います。
だからこそ、このマガジンは
12月31日までに書き切りたいと思っていました。


はじめての note、はじめて書けた理由

noteを書くのは、これがはじめてでした。

ずっと憧れはありました。
音楽のことを、ちゃんと言葉で残したい。
そう思って、何度も書こうとはしていました。

でも、どうしても書けなかった。

書き始めても、
「なんか違うな」と感じて、途中でやめてしまう。
今思えば、
自分の中で目的がはっきりしていなかったのだと思います。

Falling Petals というアルバムが完成して、
ようやく「これについて書こう」と決められた。
このアルバムができたからこそ、
こうして note デビューできたのだと思っています。


AIと音楽について、今思っていること

Suno AIを使って感じたことは、
これは音楽制作のやり方そのものを変えてしまうほど
強力なツールだということです。

多くの仕事が、これからAIに置き換わっていく。
それは、音楽に限った話ではありません。

僕は本業ではウェブデザイナーですが、
こちらの世界は、もっと早く、もっと残酷に変わりました。
2025年から、自分でコードを書くのはやめました。
デザインですら、AIに作ってもらうことがあります。

それでも、
じゃあ自分は何もできなくなったかというと、
そうでもありません。

AIを使うことで、
逆に「できること」は増えました。
同時に、それが誰かの仕事を奪っている現実もあります。

音楽も、いずれそうなると思っています。
今はまだ、AI音楽に対する抵抗感は強いですが、
進む方向は同じです。


それでも、希望だと思える理由

ただ、
マイナスばかりを見ていても意味はありません。

AIだからこそ、できることがある。
個人規模であれば特にそうです。

お金や時間の制約を受けずに、
作品を作れるようになった。

仕事をして、家族を養いながら、
音楽を続けるのは、本当に大変でした。
AIは、そのハードルを確実に下げてくれました。

現実を見て、
夢を諦めてきた人たちにとって、
これは希望だと思っています。

プロの現場でも、
プラスの要素は間違いなく大きいはずです。

アイデア出し、プロトタイプ、アレンジ。
マーケットも、国境を越えて一気に広がる。

奪われることだけを見ると脅威ですが、
与えられた機会を見ると、
やれることは無限にあるようにも感じます。


技術が進化しても、人は変わらない

「未来の閃光」という曲で、
こんな歌詞を書きました。

どれだけ技術が進化をしても
宇宙の謎はまだ霧の中

どれだけ知識が拓けても
私の悩みは闇の中で独りぼっち

どれだけデータを出されても
進むべき道でさえ決められない

Bluepiece Lab.「未来の閃光」

技術は進化し、
世の中はどんどん変わっていく。

それでも、
人が悩み、迷い、立ち止まることは変わらない。

これまでも多くの変化がありましたが、
人は走り続け、
世界は、なるようになってきました。

たぶん、これからもそうだと思っています。


2026年へ

2026年に向けて、
すでに新しい曲を作り始めています。

これまでやってこなかった、
少し違う実験も始めました。

noteは、不定期になると思いますが、
また書けることができたら、ここに残したいです。

SNSでは、これからも発信を続けますので、
よければフォローしてください。


ここまで読んでいただき、
本当にありがとうございました 😊


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Bluepiece Lab.
Bluepiece Lab.

AIを使ったクリエイティブを行うプロジェクト。
音楽や小説を中心に、作品全体を「ひとつの物語」として構築することにこだわっています。
技術よりも感情、効率よりも余韻を大切に制作しています。

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