2026年の制作記録 #21 リマスターという苦手作業も

noteを見ていると、
リマスターやマスタリングの話をよく見かけます。

Sunoで作った曲も、
マスタリングをすることで、
よりプロっぽい厚みのある音になる、
そんな話もよく目にします。

気にはなっていましたが、
これまで手を出したことはありませんでした。


私は昔から音楽をやってきましたが、
エンジニア的な分野には、
強い苦手意識があります。

絵を描いたり、
曲や詞を書いたり、
歌ったりするのは好きでした。

でも、
ミキシングやマスタリングといった作業は、
本当に苦手でした。


昔バンドをやっていた頃、
そのことでからかわれたこともあります。

ただ、
そのバンドで曲を作っていたのは自分でしたし、
今になって思えば、
得意不得意や役割の違いだったのだと思います。


そんな自分が、
「リマスターをやらないといけない」と思ったきっかけが、
昨日公開した「ゆふされば」でした。

この曲は、
制作がかなり大変でした。

アレンジがなかなか決まらず、
Sunoで何度も生成し直しました。


音がぼやけたり、
コードが少し濁ったりして、
なかなかうまくいきません。

ようやく一曲として完成したのですが、
アルバムに入れる予定の他の曲と並べて聴くと、
音が少しシャカシャカしていることに気づきました。


「ああ、これはマスタリングが必要だな」

直感的に、そう感じました。

Sunoにもリマスター機能はありますが、
アレンジ自体が変わってしまいます。

この曲は、
少しでもアレンジが変わると、
すぐに濁ってしまうため、
それは避けたかったのです。


そこで、
noteにあるマスタリングの記事を、
いくつも読んでみました。

今は、
マスタリングソフトを使えば、
比較的簡単に、
バランスよく調整してくれるらしいことも知りました。

「これなら、自分にもできるかもしれない」
そう思いました。


有名なのはLANDRですが、
こちらは有料です。

さらに調べていく中で、
こんな記事に出会いました。

https://note.com/embed/notes/n1c7eeecba2d6

マスタリングツールを作られている方がいて、
「PureWavs」というソフトを、
無料で公開されていました。

PureWavs – Professional Online MasteringPure Logic. Instant Magic. Professional quality, instantaneoupurewavs.vercel.app

恐る恐る、
「ゆふされば」をアップして、
音を聴いてみると――

全然、違いました。

気になっていたシャカシャカした音が抑えられ、
中低音がしっかりと支え、
全体のバランスがとても良くなっていました。

自分は、
アップロードしただけで、
特に何も操作していません。

それでも、
ここまで音が変わることに、
正直かなり感動しました。


マスタリングは、
本当に大事なんだなと、
改めて実感しました。

ma_suno_sanさん、
こんな素晴らしいツールを、
ありがとうございます。


そして同時に、
これはちゃんと勉強しないといけない分野だな、
そう思いました。

苦手なことでも、
必要なタイミングは、
ちゃんとやってくるものですね。

そうしてできた「ゆふされば」はこちら

https://youtube.com/watch?v=YLEXy2ltd4g%3Frel%3D0

AIと作曲についての気づきをこれからも書いていきます。
興味があればフォローしてもらえると嬉しいです😊

愛を分かち合いましょう
Bluepiece Lab.
Bluepiece Lab.

AIを使ったクリエイティブを行うプロジェクト。
音楽や小説を中心に、作品全体を「ひとつの物語」として構築することにこだわっています。
技術よりも感情、効率よりも余韻を大切に制作しています。

記事本文: 121