noteを見ていると、
リマスターやマスタリングの話をよく見かけます。
Sunoで作った曲も、
マスタリングをすることで、
よりプロっぽい厚みのある音になる、
そんな話もよく目にします。
気にはなっていましたが、
これまで手を出したことはありませんでした。
私は昔から音楽をやってきましたが、
エンジニア的な分野には、
強い苦手意識があります。
絵を描いたり、
曲や詞を書いたり、
歌ったりするのは好きでした。
でも、
ミキシングやマスタリングといった作業は、
本当に苦手でした。
昔バンドをやっていた頃、
そのことでからかわれたこともあります。
ただ、
そのバンドで曲を作っていたのは自分でしたし、
今になって思えば、
得意不得意や役割の違いだったのだと思います。
そんな自分が、
「リマスターをやらないといけない」と思ったきっかけが、
昨日公開した「ゆふされば」でした。
この曲は、
制作がかなり大変でした。
アレンジがなかなか決まらず、
Sunoで何度も生成し直しました。
音がぼやけたり、
コードが少し濁ったりして、
なかなかうまくいきません。
ようやく一曲として完成したのですが、
アルバムに入れる予定の他の曲と並べて聴くと、
音が少しシャカシャカしていることに気づきました。
「ああ、これはマスタリングが必要だな」
直感的に、そう感じました。
Sunoにもリマスター機能はありますが、
アレンジ自体が変わってしまいます。
この曲は、
少しでもアレンジが変わると、
すぐに濁ってしまうため、
それは避けたかったのです。
そこで、
noteにあるマスタリングの記事を、
いくつも読んでみました。
今は、
マスタリングソフトを使えば、
比較的簡単に、
バランスよく調整してくれるらしいことも知りました。
「これなら、自分にもできるかもしれない」
そう思いました。
有名なのはLANDRですが、
こちらは有料です。
さらに調べていく中で、
こんな記事に出会いました。
マスタリングツールを作られている方がいて、
「PureWavs」というソフトを、
無料で公開されていました。
PureWavs – Professional Online MasteringPure Logic. Instant Magic. Professional quality, instantaneoupurewavs.vercel.app
恐る恐る、
「ゆふされば」をアップして、
音を聴いてみると――
全然、違いました。
気になっていたシャカシャカした音が抑えられ、
中低音がしっかりと支え、
全体のバランスがとても良くなっていました。
自分は、
アップロードしただけで、
特に何も操作していません。
それでも、
ここまで音が変わることに、
正直かなり感動しました。
マスタリングは、
本当に大事なんだなと、
改めて実感しました。
ma_suno_sanさん、
こんな素晴らしいツールを、
ありがとうございます。
そして同時に、
これはちゃんと勉強しないといけない分野だな、
そう思いました。
苦手なことでも、
必要なタイミングは、
ちゃんとやってくるものですね。
そうしてできた「ゆふされば」はこちら
AIと作曲についての気づきをこれからも書いていきます。
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